ゴールドのチャームを付けました

お客様のタヒチ真珠ペンダントネックレスです。

K18イエローゴールドチェーンの赤い印しのところで揺れていたチャームが、いつのまにか無くなっていたそうです。

丸カンの口が開いてチャームと共に落ちてしまったのでしょうね。

丸カンをロウ付けして、ご用意したハート形のプレートが動くように付けました。

これで丸いスライド金具からチェーンが抜けなくなります。

また素敵なタヒチ真珠を胸元でお楽しみくださいね。

ありがとうございました。

 

PtとK18のコンビリングを

お電話で、サイズ直しができますか?と、お問い合わせをくださいました。

プラチナとゴールドのコンビリングを大きいサイズに加工するご依頼です。

地金素材が違うと熱膨張率も違ってきます。ロウ付け時に指輪がサーモスタットのように伸び縮みして、位置決めがかなり難しくなりますが、K18イエローゴールドをベースに挟んできれいにお直しできました。

ブラジルでは結婚25周年記念にこのようなデザインのリングを作られるそうです。
とても喜んでくださり、また他の加工を頼みますと言ってくださいました。

誠にありがとうございます。

 



ジュエリー メンテナンス / リフォーム 岡田彫金工房

オパールリングの新品仕上げ

プラチナのオパールリングをきれいにして欲しい、とのご依頼を頂きました。

左縦列3枚の画像がお預かり直後の指輪です。

腕部分に凹キズや擦りキズがたくさんついて、ツヤ消し状態になっています。

オパールが付いていますので、熱や振動や落下などの外力は加えることができません。

加工作業の9割方は棒ヘラ1本で行い、右側画像のように鏡面状態にしました。

時間はかなりかかりますが、棒状のヘラは回転工具とは違って振動がありませんので、オパールやエメラルドなど割れやすい宝石のリングには最適の工具です。

あと1割の最終仕上げの工程は、布バフでそ〜っと行っています。

ダイヤモンドとルビーの石合わせ

ダイヤモンド ルビー 石合わせ

これは完成した後の画像ですが、お預かりした時はルビーとダイヤモンドがそれぞれ1個ずつ外れ落ちて無くなってしまっていました。

原因は、宝石を固定している爪が折れて無かったり、擦り削れて小さくなっていることでした。

指輪をお預かりしてから、ルビーとダイヤモンドの寸法を測り、形と大きさと品質と、可能な限り色が合う宝石をお探ししました。

ご用意できましたので、ロウ付けで爪を立て直し、石座を宝石に擦り合わせて、慎重に石留めし、ヘラ加工と最終磨き加工を施して、きれいに完成いたしました。

また今までのようにお使いいただけます。

お客様がとても喜んでくださいました。

たいていの事柄には対応できますので、どうぞご安心ください。

ご注文くださり誠にありがとうございました。

ジュエリー Y.Okada 岡田彫金工房